Stay Positive プログラミング奮闘記

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WISC Ⅳ(知能検査)って実際どうなの?

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今回はWISC について説明していきます。

 なぜ今回このような説明をしていくのかというと、

実は私自身、中学生の時に受けたことがあるのでそのあたりも詳しくお話いたします。

 

 

そもそもWISC とは?

WISC-Ⅳ(ウィスク・フォー)は、小学生から中学生(50カ月~1611カ月)のお子様を対象としている個別式の知能検査です。

 

WISC-Ⅳでは、脳の情報処理能力を大まかに4種類に分けて、その4種類の高低を調べることができます。例えば、“耳で聞いて理解する力よりも、目で見て考える力が高い”などということがわかるのです。お子様のそういった特徴がわかれば、働きかけ方を工夫したり、勉強の方法を工夫したりすることがやりやすくなります。

 

子育てカウンセリング - リソースポート|茨城県守谷市

 

要するに、WISC IQを計るためのものです。

 

その結果はグラフ化されて、自分の苦手なことや得意なことが分かります。 

 

 因みに私の結果が表示されたグラフがガタガタでした。

つまり、できるものとできないものの差が激しいということです。

 

これをもう少し噛み砕くと

他の人から見るとこんな難しいことができるのに、

 なんでこんな簡単なことができにくいの?と言われたり

自分でもなんでこんなことができないのかと悩んだり

することが多くて生きづらさを感じたりしていました。

 

 しかし、この検査を受けることによって数値がはっきり分かったのでモヤモヤがなくなり、自分の特性がよく分かって一種のいい意味での諦めがつくようになりました。 

 

  

だからこそ、今の時代大人の発達障害という言葉も話題になっていますが、

大人の方でも発達検査を受けてみてもいいかと思います。

 

しかし、小学生から中学生(50カ月~1611カ月)のお子様を対象としている個別式の知能検査なので大人の場合は、WAIS Ⅳ(ウェイス フォー)という検査になります。

 

どうやって受けられるの?費用や日数は? 

事前に面談をしなければいけません。

 

私の場合は、心療内科の紹介から県立の精神科がある病院で受けました。

 しかし、私のように病院やクリニック以外にも、民間でWISC を受けられる機関があります。

 

どちらにしても事前に面談や診察をしなければなりません。

 

 

実際の流れとしては

1.知能検査の必要性について保護者様と検討

 

  ・お子様への勧め方についても打ち合わせます。

 

2.知能検査の実施(前半)

 

  ・お子様に来ていただいて実施します。

次回の実施までに、数日程度の期間を空けます。

 

3.知能検査の実施(後半)

結果について採点や分析が必要ですので、実施後1週間程度の期間を空けます。

 

4.知能検査結果についての説明・解説

結果が出ただけでは、意味がありません。結果についてわかりやすく解説いたします。

子育てカウンセリング - リソースポート|茨城県守谷市

 

費用は?

民間と国とだいぶ費用は変わってきます。

国やクリニックだと保険が適応するのでだいぶお得に受けられますが、

その分混雑しています。

 

私自身も、一度クリニックで受けようと問い合わせたことがあるのですが、

一人あたりにかかる時間が長いため、一日で検査できる人数が少なく、とても待たされます。

 

民間だと待たされることは少ないですが、それぞれでの費用設定であるためまちまちです。

 

大体の相場としては1万円~2万円です。

 

ちなみに子育てカウンセリング - リソースポート|茨城県守谷市では、

 

1.必要性についての検討  :初回相談は無料、入会金3,000

 

2.知能検査の実施 (前半) :3,000

 

3.知能検査の実施 (後半) :3,000

 

4.結果についての説明、解説:8,000

 

合計17,000

  

が必要です。

 

専門的な解説の費用もあるので相場ですね!

この解説を聞かないことには受ける意味があまりありません。

 

なぜなら、解説を受けないと数値をどう見ればいいのかが分からないからです。

 

また、複数回WISC の検査を受けるには前回の実施から1年以上の期間が空いていることが必要です。

 

もし、以前に検査を受けたことがある場合には、1年以上の期間を空けてから受けることになります。

  

これは、1年以内に検査を行うと答えやどんな問題が出題されたのかを覚えている可能性が高いため正確な情報が得られないからです。

 

  

こちらでは1年となっていますが、私の場合は2年以上の期間を空けてくださいと言われました。

 これも人それぞれ見解が違うので、そこまで厳密にならなくても良いかもしれませんが、

 

「せっかく受けるなら正確な数値を知りたい」ということであれば、期間を空けましょう!

 

そして、このWISC に加えて私はエゴグラムも一緒に受けました。

皆さんもエゴグラムも一緒に受けることもオススメします!

 

エゴグラムは親と一緒に受けて、自分と比較してみました。

 

結果は、親子で性格が真逆でした。

 だからこそやりやすいんかなと思ってみたり思わなかったり

 

  

エゴグラムは「もっとこうすれば自分の意見を出しやすくなるよ」

とか「自分の気持ちが楽になるよ」とかいうアドバイスをくれました。

 

 

その時の診断結果は、自分の気持ちをあまり伝えることが苦手だということ、つまり自己主張が弱かったということが分かったので、

 それ以降は、自分の意見を相手に伝えるという機会を増やしました。

  

WISC との一番の違いはIQなどの能力ではなくて性格が分かる点です!

エゴグラムに関してはネット上で診断が出来るのでぜひ興味のある方は受けてみてはいかがでしょうか?

エゴグラムによる性格診断

実際に専門機関で受ける方が正確に測定出来ますが、こちらでも十分に測定出来ます!

下のリンクを参考にしてみてください!

https://www.resource-port.net/blog-egogram/

 

WISC に関しては専門機関ではないと受け付けていないです。

 

「この検査の結果を受けて、子どもとの接し方は?」 

検査を受けて数値の説明を受けてからが本番です。

いま一度、子どもとの特性に合わせた接し方をすることが必要になってきます。

難しい面もありますが、

「親も完璧ではないということ」

「子どもは親と一緒ではないので、全て言うことを聞くと言うわけではないということ」

の2点を頭の中に入れてみてはいかがでしょうか?

意外に忘れがちで自分の言うことを子どもが聞かないといって感情的に怒ってしまったり、ストレスに感じたりするかもしれませんが、

子どもも1人の人間であり、意思もちゃんと持っていますし、自分と同じ性格ではありません。

 

そういった点を頭の中の概念として入れてみると親の気持ちも楽になりますし、子どもにとっても怒られる回数も減るでしょう!

 

まとめ

今回はWISC とエゴグラムについて、またその結果から子どもとの接し方についてもお話しました。

もっと詳しく知りたい方は是非

「子育てカウンセリングリソースポート」

のサイトをご覧ください!

https://www.resource-port.net/